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教員長期海外研修レポート@アイルランド④ ~Any craic?~

2026.11.06

こんにちは。明大中野英語科教員の小貫といいます。
私はこの4月から、海外長期研修としてアイルランドの首都ダブリンで英語や教授法の勉強をしています。
時々こちらで様子をアップできれば、と思っています。

10月31日はハロウィンでした。
日本でも仮装したりジャックオランタンをつくったりお菓子を用意したり、楽しんだ人も多かったのではないでしょうか。
実はこのハロウィン、発祥はアイルランドなんです!ご存じでしたか?
「サウィン(Samhain)」という古代ケルトのお祭りが起源となり、他の国に広まり、現在の形になったとされているようです。(参考:https://www.ireland.ie/ja/halloween/ )
夜の6~8時くらいには、子供たちが近所の人たちを訪ねてお菓子をもらっていました。
ウェルカムな家はハロウィンの装飾がされていて、どこならお菓子がもらえるのかわかりやすくなっていました!
場所によっては花火も上がっていて、こちらは冬ではありますが、私は日本の夏をちょっぴり思い出しました。

ハロウィンもそうですが、アイルランドはスコットランドとともに、ケルトの文化が根強く残っています。
また、歴史的にはバイキングが定住しており、その影響も強いです。
アイルランドの文化でとても興味深く思うのは、民間伝承や神話です。
よく知られているのはleprechaunsという、虹のふもとに財をかくしているといわれる妖精です。
妖精といっても、年を取った男性の姿をしているといわれています。
また、好きなお話としては、OisínとTír na nÓgの物語があります。
OisínはNiamhというお姫様と恋に落ち、Tír na nÓgという、不老不死の国で暮らします。
アイルランドが恋しくなり、Niamhから特別な馬を与えられ戻ることになりますが、「絶対に馬から降りてはならない」ということ。
さて、彼はどうなってしまうのでしょうか…というお話です。
気になった人は、ぜひ調べてみてください。日本のある物語にそっくりです。

写真は、こちらでよく見るmagpie(カササギ)という私の好きな鳥です。
2羽見ると、幸せになるそうです。